第15回国際カイアシ類学会 広島大会
2024年6月2日~7日 於・広島国際会議場

The World Association of Copepodologists (WAC) は、1981年から3年ごとに 国際カイアシ類学会(ICOC) を開催しています。 2024年は広島での開催が決定しました。日本での開催は、軽井沢での第4回(1990年)以来、2回目となります。

皆様もご存じの通り、カイアシ類は水産業上有用な魚類や無脊椎動物の最も重要な餌生物の一つです。 水圏に普遍的に見られる生物であり、その中には養殖業に大きな被害を及ぼす寄生生物も含まれます。 カイアシ類をより正確に理解するためには、基本的な分類学・生態学から水産業・海洋学での利用までの学際的な理解が必要不可欠です。 国際カイアシ類会議はカイアシ類研究者の世代を問わない交流・情報交換を行い、今後の研究協力を促進します

私たちは現在、様々な環境問題に直面しています。生態系への気候変化の影響を評価する上で、カイアシ類は重要な指標として利用できます。 さらに、カイアシ類は水圏食物網の鍵分類群であり、持続可能な水産業のために重要な存在です。 本国際会議ではカイアシ類研究を通して、持続可能な開発目標の達成を目指します。

新着情報

  • 2022/05/16 プロシーディングスの投稿規定が公開されました。
  • 2022/04/13 広島を紹介するビデオ(英語)をご覧ください。
  • 2021/09/01 第15回国際カイアシ類学会の公式Facebookを立ち上げました。
  • 2021/09/01 第15回国際カイアシ類学会の公式Twitterを立ち上げました。
  • 2021/09/01 第15回国際カイアシ類学会の公式ウェブサイトを立ち上げました。

過去のお知らせ(英語)

プログラム

締め切りなど

    
参加登録開始 2023年12月1日
要旨締め切り 2024年1月15日
早期参加登録締め切り 2024年2月1日
ワークショップ参加登録締め切り 2024年2月1日
最終参加登録締め切り 2024年3月1日

会場

広島国際会議場 (ICCH) 広島空港からリムジンバスで約70分、JR広島駅から市内バスや市内電車で20~25分

学生・若手研究者向けワークショップ

世界をリードするカイアシ類の研究者が講師となり、カイアシ類を取り巻く最新の分類学、形態学、生態学などに関して深く学ぶ実習です。 広島大学生物生産学部の練習船「豊潮丸」と竹原ステーションを利用し、カイアシ類の採集調査から解剖までの一連の研究手法を学びます。

開催期間

2024年5月27日~31日

講師[予定]

Rony Huys(ロンドン自然史博物館)、Danny Tang(Orange County Sanitation District)、西田周平(東京大学名誉教授)、伊藤 宏(水土舎)、山口 篤(北海道大学)、嶋永元裕(熊本大学)、大塚 攻(広島大学)など

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大会実行委員会

全国チーム

大塚 攻(広島大学、実行委員長)、荒 功一(日本大学)、伊藤 宏(水土舎)、小川和夫(東京大学名誉教授)、 栗原晴子(琉球大学)、小針 統(鹿児島大学)、齋藤宏明(東京大学)、佐野雅美(国立極地研究所)、 嶋永元裕(熊本大学)、下出信次(横浜国際大学)、白樫 正(近畿大学)、 高橋一生(東京大学)、西田周平(東京大学名誉教授)、伴 修平 (滋賀県立大学)、山口 篤(北海道大学)

事務局(広島大学)

大塚 攻、加藤亜記、米田壮太、近藤裕介、清水則雄、菅谷恵美、富川 光、中井敏博、若林香織、Panakkool Thamban Aneesh、Ione Madinabeitia、Lawrence M. Liao

問い合わせ

〒739-8528 広島県東広島市鏡山1-4-4 広島大学生物生産学部 第15回国際カイアシ類学会事務局

icoc15★hiroshima-u.ac.jp (★をアットマークに変えて送信してください)

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2022/10/07 更新